一般社団法人日本めまい平衡医学会理事会議事録

平成28519日(木)8時〜9時(於:名古屋国際会議場会議室135

議長(鈴木 衞理事長)より、以上の通り理事12名と監事2名が出席したので、会は成立するとの報告の上開会した。

 【協議事項】
1. 坂本前幹事に代わり、新幹事に扇田秀章会員を41日付委嘱した旨、理事長より報告があり、扇田幹事より挨拶があった。

1. 理事会議事録(平成2831日開催分)について承認した。

2. 渉外広報委員会(肥塚理事)より、第47回(2017年)平衡機能検査技術講習会の担当に、伊藤彰紀会員(埼玉医科大学神経耳科)が推薦され、承認された。伊藤会員より会場を興和ホール、会期を201787日(月)から11日(金・祝)とする予定である旨報告された。

 3. 診断基準化委員会(武田理事)より、CD-ROM「日常診療での平衡機能検査」について、原版を増刷し、用語の変更に関する文書を新たに添付する旨の提案があり、承認された。

 4. 第78回(2019年)会長の推薦について、後日アンケートを取り、923日理事会で承認する予定であることが確認された。

 5. 熊本地震後、学会員より地震酔い(仮称)に関する調査等の協力依頼があった旨報告され、渉外広報委員会を中心に学会として協力することとした。

 6. 2018年の各講習会担当を、各担当委員会より次回の理事会へ推薦する予定である旨確認された。

【報告事項】
1.   学会会員の異動について、庶務(宇佐美理事)より報告があった。

2.    学会賞選考担当(編集委員会/山下、伊藤両理事)より、学会賞候補論文を理事会へ推薦する旨、報告があった。後日、理事会にて投票の上、選考することが確認された。また受賞論文数について検討していくこととなった。

3.    診断基準化委員会(武田理事)より、メニエール病診療ガイドラインの英訳及び改訂、めまいの診断基準化のための資料、平衡機能検査基準化のための資料の改訂について経過報告があった。

4.   33回医師講習会について、学術担当(宇佐美理事)より、会告をもって説明と協力依頼があった。担当は矢部会員である。

5.   46回平衡機能検査技術講習会について、担当の富山大学・將積会員より説明と協力依頼があった。また受講対象資格について、検討していくことが確認された。

6.   平成28年度夏期セミナーについて、学術担当(肥塚理事)より説明と参加案内があった。

7.    75回日本めまい平衡医学会総会・学術講演会について、土井勝美会長(近畿大学)より、会長講演を行う等、説明と協力依頼があった。なお会期直後に開催されるvHITVEMP講習会は、日本めまい平衡医学会が後援することとした。

8.    今後の理事会は、923日(金)14時より品川にて開催し、1026日(水)には近畿大学担当の総会時に開催することが確認された。また会計監査は、923日(金)17時より開催することも確認された。

9.   77回総会・学術講演会の山下会長より、会期を20181128日から30日とし、会場は山口市内で検討中である事が報告された。

10.  国際学術委員会(池園理事)より、今後のアジアパシフィック地域で開催される予定の国際学会等についての説明があった。

11.  持ち回り理事会により629日付、日本めまい平衡医学会メニエール病診断基準と重症度分類を改訂した。

12.  理事による投票(持ち回り理事会)によ78日付、平成27年学会賞に、臨床部門『video Head Impulse Test,温度刺激検査,VEMPを用いた前庭神経炎の障害部位の検討』阿久津征利会員を決定した。基礎部門は対象論文無し。

13.  専門会員資格審査委員会より、注意事項と内規を6月に改定した旨、報告があった。

14. 疫学委員会より、 VEMPvHITに関するアンケート調査を7月に実施するとの報告と協力依頼があった。

15. めまい相談医制度運営委員会より、初回の更新申請に関する会告が9月に公示される予定である旨の報告と周知依頼があった。

16.16.持ち回り理事会により725日付、平衡機能検査の基準化のための資料のIII迷路刺激検査1温度刺激検査を改訂した。以上