一般社団法人日本めまい平衡医学会理事会議事録

平成26918日(木)13時〜15時(於:グランドプリンスホテル高輪2F撫子)

議長である鈴木衞理事長より、理事12名監事2名が出席しているので、会は成立するとの報告の上開会した。

【協議事項】
1.     理事会議事録案(平成26227日,持ち回り理事会)について、これを承認した。
2. 平成26年度事業について、庶務(内藤理事)より提案があり、若干の修正及び監査後に代議員総会へ報告することとなった。
3. 平成26年度決算について、経理(山根理事)より説明と提案があり、これを承認し、監査後に代議員総会へ提出することとなった。
4. 平成27年度事業計画について、庶務(内藤理事)より提案があり、若干の加筆修正後、代議員総会へ報告することとなった。
5. 平成27年度予算について、経理(山根理事)より説明と提案があり、これを承認し、代議員総会へ報告することとなった。
6. 第76回(平成29年)学会長として、宇佐美真一会員(信州大学)を代議員総会へ推薦することとした。
7. 第45回(平成27年)平衡機能検査技術講習会の担当として、東海大学・飯田政弘会員が渉外広報委員会(伊藤八次理事)から推薦され、これを承認した。
8. 診断基準化委員会(伊藤彰紀理事)より、ENGと重心動揺計の規格について、それぞれJEITA規格とJIS規格のホームページを学会ホームページにリンクすることが提案され、承認された。
9. 診断基準化委員会(伊藤彰紀理事)より、重心動揺計検査の国際基準化に向けて、「姿勢と歩行研究会」と共同で日本における実態調査を進め、国際姿勢歩行学会から依頼されたアンケートにも回答することが了承された。
10. 診断基準化委員会(伊藤彰紀理事)及び編集委員会(將積理事)より、cVEMPの国際ガイドラインの内容について翻訳した総説を学会誌に掲載することが提案され、承認された。

【報告事項】
1.  学会会員の異動について、庶務(矢部理事)より報告があった。会員数は4年前に底を打った後、回復傾向である。
2.  編集委員会(將積理事)より、平成26年度投稿数が22編であったことと、投稿から受理までが約7ヶ月間、受理から掲載までが約4ヶ月間であることが報告された。
3.  学会のあり方委員会(矢部理事)より、学会が行う事業(プライマリケア診療指針の作成、ホームページの活用、めまい相談医向けの教育講座等)に対する提言と実施に向けての提案があった。
4. 
めまい相談医制度について、運営委員会(喜多村理事)より、医師講習会修了試験(めまい相談医資格  試験)についての説明と今年度の申請者数等の現状が報告された。また、2016年末が初回の更新期であることが確認された。
5.  渉外広報委員会(伊藤八次理事)より、ホームページのリニュアル作成と管理について、専門業者に委託する部分を検討し、より活用していく方向である事と、ホスティングサービス会社を変更する事が報告された。
6.  専門会員資格審査委員会(宇佐美理事)より、今年の締め切り日が104日である事と昨年より審査料2万円、認定料1万円を請求している事が確認された。
7.  国際学術委員会(内藤理事)より、新設の委員会であるため活動方針等を策定中であることと、韓国平衡学会やバラニー学会、国際メニエール病学会等と交流し、診断基準等の国際化や英文化についても進めていく方向であることが報告された。
8.  用語委員会(山下理事)より、回旋眼振の記載と表現及びLight cupulaについて提案があり、修正点を挙げ、正式文書を作成することとした。
9.  診断基準化委員会(伊藤彰紀理事)より、8月に実施された温度刺激検査に関するアンケート調査結果が、現在集計中であることが報告された。115日委員会と理事会にて報告を予定している。
10.  医療保険委員会(飯田理事)より、厚生労働省の調査への回答や要望があれば提出されるよう依頼があった。
11.  31回(平成26年度)医師講習会について、担当校(秋田大学/石川和夫会員)より書面をもって報告 があった。
12.  44回(平成26年度)平衡機能検査技術講習会について、担当(神戸市立医療センター中央市民病院/内藤泰会員)より報告があった。
13. 平成26年度夏期セミナーについて、担当委員会(矢部理事)より報告があった。また来年の夏期セミナーの内容についても概要説明があった。
14. 第73回(平成26年度)総会・学術講演会について、肥塚泉会長(聖マリアンナ医科大学)より、内容説明と協力依頼があった。
15. 鈴木理事長より、日本精神神経学会学術講演会へのシンポジウム企画申請について、あり方委員会で検討事項とするよう指示があった。
16. Inner Ear Biology Workshop 2014 in Kyoto について、伊藤壽一会長(京都大学)の代理で、坂本幹事より、後援のお礼と内容説明があった。
17. 法人会計(決算書類)については、代議員総会で承認された後、公表されることが確認された。