日本めまい平衡医学会理事会議事録
平成
241128日(水)1230分〜14時(於:学術総合センター102

*理事は12名出席したので、会は成立した。

71回喜多村健会長より挨拶があった。

【協議事項】

1.理事会議事録(平成24920日)について確認作業を行い、2016年学会長は過日実施したアンケート調査の結果を反映して決定する点を加えた上で、これを承認した。

2.
参与について渡辺理事長より提案があり、奥村新一,斎藤雄一郎,佐野光仁,山根雅昭,渡辺晋の各会員を理事会より推薦することとした。本人の意向により委嘱する予定である。

3. 日本めまい平衡医学会の一般社団法人化とこれに関連した現学会の対応に関する事項について、内藤・武田各担当理事より説明があり、以下の点について決議した。1)法人の設立前日をもって本会の解散、解散時の会計決算と監査の施行、本会財産の法人への継承とこれら移行手続きの実際2)解散時会計決算と監査の施行3)決算、監査後の処理に関する事項理事会(持ち回り開催を可能とする)本理事会の会計報告と監査報告の承認をもって、評議員会、総会承認とする。この場合、法人設立時理事および設立時監事は、この会計、監査報告を法人設立後の最初の代議員総会で報告するものとする〕4)司法書士、公証人役場の指示による文言修正を現理事会の承認事項とする。ただし、法律等に記載された事項に限定し、学会運営に関連した事項を含まないものとする5)学会財産の法人への継承6)代議員、役員選挙規定の概略。さらに以上の1)-5)について、評議員会・総会に提案することを承認した。なお、評議員会・総会では1)-5)の提案の前に、まず法人化を審議、承認し、法人定款案及び定款施行細則案を審議、承認する必要がある。

【報告事項】
1.学会会員の異動について、庶務(伊藤理事)より報告があった。

2.会計監査(平成24920日開催)について、高橋監事より適正であった事が報告された。

3.専門会員資格審査委員会(石川理事)より、今回は4名の応募があり審査の結果、稲垣太郎(東京医科大学耳鼻咽喉科)、藤本千里(東京都立神経病院神経耳科)、坪田雅仁(新潟厚生連上越総合病院耳鼻咽喉科)各会員の3名を合格とし、総会へ推薦することとした。なお1名については、審査内規の見直しもあわせて保留扱いとし、後日持ち回り理事会で審議決議する。

4.めまい相談医の推薦について、めまい相談医制度運営委員会(喜多村理事)より、今年度は111名より申請があり審査の結果、内109名をめまい相談医として総会へ推薦することとなった。

5.学会のあり方委員会(矢部理事)より、市民講座の開催平衡機能検査技師資格認定と検査技師会の設立各科にまたがる「合同カンファレンス」の開催等について検討を重ねていると報告があった。

6.診断基準化委員会(石川理事)より、ENGJEITA規格が完成し、なお、VOG機器は対応を検討中で、重心動揺計のJIS規格化の作業は継続中である。またBPPVガイドラインの発刊に向けて調整中であることが報告された。

7. 医療保険委員会より(室伏理事)より、CCDカメラを用いた検査の算定に関して検討中であるとの報告があった。

8.バラニー学会ガイドライン小委員会・cVEMP測定担当の室伏理事より、答申内容の説明があった。またBPPV標準化担当に肥塚泉会員を推薦することが渡辺理事長より提案され、委嘱することが了承された。

9.編集委員会(伊藤彰紀理事)よりメディカルオンラインへの登録が決定したとの報告があった。

10.その他、渉外広報委員会、セミナー委員会については、9月理事会での報告事項に準じるが、来年度の30回医師講習会、第43回へ以降機能検査技術講習会、夏期セミナーの各第1次会告の提出があった。

11.
72回(平成25年度)日本めまい平衡医学会総会会長の山根英雄会員(大阪市立大学耳鼻咽喉科)より、テーマを「めまいを学ぶ」とすることと、第1次会告とポスターチラシをもって概要説明があった。

12. 73回(2014年)学会長に聖マリアンナ医科大学・肥塚泉会員、第74回(2015年)に岐阜大学・伊藤八次会員として、総会に推薦することが確認された。

13. 2013622-26日に秋田で開催される「2nd Joint World Congress of ISPGR and Gait & MentalFunction国際姿勢歩行学会)」について、石川会長よりチラシと日程表をもって説明と協力要請があった。

14.平成241111日持ち回り(メール)理事会にて、法人定款案及び定款施行細則案が承認された。