日本めまい平衡医学会理事会議事録 平成24920日(木)13時〜16時(於:グランドプリンスホテル高輪2F撫子)

*理事は12名出席したので、会は成立した。

【協議事項】
1理事会議事録(平成24322日,持ち回り理事会)について確認修正作業を行い、これを承認した。
2.平成24年度事業報告・平成25年度事業計画(案)について、庶務(伊藤壽一理事)より提案があり、修正後、評議員会総会へ提出することとなった。
3.平成24年度決算・平成25年度予算(案)について経理(土井理事)より説明と提案があり、評議員会・総会へ提出することとなった。
4.専門会員資格審査の審査料と認定料について、委員会(石川、伊藤彰紀両理事)より提案があり、平成25年度の審査より、審査料1万円と認定料2万円を請求することとなった。
5.めまい相談医制度に関する内規の施行細則の変更について、運営委員会(喜多村理事)より提案があり、ホームページ掲載に関する項目を追加変更した。
6.学会賞に関する取り決めの改定について、渡辺理事長より提案があり、候補者の条件を明示した。
7.73(平成26)日本めまい平衡医学会学会会長に聖マリアンナ医科大学・肥塚泉会員を総会へ推薦することを確認した。また第74回学会長について、岐阜大学・伊藤八次会員を推薦することとした。なお、今期の総会より3年先の学会長も承認事項とすることとした。また、第75回(平成28年)学会長は、過日実施したアンケート調査の結果を反映して決定することとした。
8. 学会の法人化について、法人化準備委員会(内藤、武田両理事)より、7月に行われた専門会員へのアンケート結果等を元に、法人化の利点や問題点への対応等、改めて法人化に向けての提案がなされ、当会を法人化すること、及びそれに伴う定款(案)を11月の評議員会と総会に提案することを決定した。

【報告事項】
1.学会会員の異動について、庶務(伊藤壽一理事)より報告があった。
2.めまい相談医制度について、運営委員会(喜多村理事)より、今年度の申請者数等の現状と今後の日程が報告された。
3.  ER誌編集委員会(伊藤彰紀理事)より、現シリーズ教育講座終了後、新シリーズ「難治性めまいへのアプローチ」の連載が開始されるとの報告があった。また、回旋性眼振の方向の記載(用語)について、バラニー学会委員会での検討過程をみつつ、当学会でも検討を継続することとなった。
4.診断基準化委員会(石川理事)より、赤外線CCD/C-MOSカメラによる頭位および頭位変換眼振検査マニュアルを作成したことが報告された。また、VOG機器、ENG、重心動揺計についても規格化の作業を継続している。診断基準改訂も作業を進めている。
5.医療保険委員会(矢部理事)より、赤外線CCDカメラの点数化に伴い、既存の検査項目(特にENG査)についての学会の見解を示した旨、報告があった。
6.29回(平成24年度)医師講習会について、学術(伊藤彰紀理事)より報告があった。
7.42回(平成24年度)平衡機能検査技術講習会について、担当校(大阪大学/土井勝美会員)より報告があった。
8.平成24年度夏期セミナーについて、担当委員会(土井理事)より報告があった。また、平成25年度夏期セミナーの内容についても説明があった。
9.71回(平成24年度)日本めまい平衡医学会総会について、喜多村健会長(東京医科歯科大学)より、内容説明と協力要請があった。
10. 2013622-26日に秋田で開催される「2nd Joint World Congress of ISPGR and Gait & Mental Function国際姿勢歩行学会)」について、石川会長より内容説明と協力要請があった。
11. IFOSにおける韓国との合同シンポジウムについて、渡辺理事長より説明があり、当会から鈴木衞会員、肥塚泉会員を担当委員とすることが報告された。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    

12.バラニー学会ガイドライン小委員会が発足し、メニエール病担当を鈴木衞委員、前庭神経炎担当を古屋信彦委員、小委員長及びcVEMP測定担当を室伏利久会員が担当することと、各担当での審議状況が渡辺理事長及び室伏小委員長より報告された。