日本めまい平衡医学会理事会議事録 平成24322日(木)14時〜16時(於:八重洲富士屋ホテル3Fけやき)

*理事は11名出席したので、会は成立した。

【協議事項】
1. 理事会及び評議員会総会議事録(平成231116日,18日開催)について確認作業を行いこれを承認した。
2学会の法人化について、法人化準備委員会(内藤理事)より、昨年度委員会での検討内容に基づきづき、専門会員の位置付けを考慮しながら、本学会も一般社団法人化への準備体制を整えていく必要があると提言され、引き続き法人化へ向けての検討を進めることを確認した。
3. 回旋性眼振の記載方法について、古屋顧問より再検討する必要性が提案され、ER編集委員会で検討していくこととなった。
4. 次回の理事会について、920日午後2時から4時まで、品川で開催することとなった。
5. 第43回平衡機能技術講習会の担当校の推薦について、渉外広報委員会の室伏理事より矢部多加夫会員が推薦され、承認された。

【報告事項】
1. 学会会員の異動について、庶務(伊藤壽一理事)より報告があった。
2. 第71回(H24年度)日本めまい平衡医学会総会・学術講演会について、喜多村健会長(東京医科歯科大学)より内容説明と協力要請があった。

〔委員会報告〕
3.学会のあり方委員会(伊藤壽一理事)より、学会の運営方針等を引き続き検討する旨、報告があった。
4. めまい相談医制度運営委員会(喜多村理事)より、今年度も引き続き制度についての説明や広報を行っていく旨報告があった。
5. 渉外広報委員会(室伏理事)より、ホームページにめまい相談医リストが掲載された旨、報告があった。また、英語版を作成する方向である。
6. 診断基準化委員会(石川理事)より、平成244月の保険改訂に伴いVOG規格の評価について日耳鼻学会より本学会に要請があり、今後、早急に検討していく旨報告があった。
7. ER編集委員会(伊藤彰紀理事)より、次回のシリーズ教育講座のテーマを選定中であることと、今後、回旋性眼振の方向の記載(用語)について検討していく旨報告があった。  
8. 専門会員資格審査委員会(石川理事)より、資格審査基準の改定点と要注意事項を明示する旨報告があった。
9. セミナー委員会(土井理事)より、H24年度夏期セミナーについて、平成24728日(土)に東京都で開催する旨報告があった。  
10. 医療保険委員会(室伏理事)より、医薬品の適用外使用に関わる保険診療上の取り扱いについて説明があった。
11. 渡辺理事長より、2015年以降の学術講演会・総会会長について、意向を調査することが提案された。
12. 平成246月開催のバラニー学会の各賞候補者推薦について、窓口である伊藤壽一理事より要請があった。
13. 国際姿勢シンポジウムについて、石川理事より平成25622日〜26日の予定で、秋田で開催される旨の報告と協力要請があった。

14. 平成24410日持ち回り理事会にて、めまい相談医制度に関する内規に、一部変更を入れることを承認した。
15.  平成23年度学会賞について、平成246月に行われた理事による投票の結果、坪田雅仁会員『強大音刺激により無麻酔サル眼窩周囲で記録される誘発反応の検討』、十名洋介会員『救急外来におけるめまい症例の検討』に決定した。
16. 平成24710日持ち回り理事会にて、バラニー学会ガイドライン小委員会を発足し、各担当者の推薦を以下の通りとする旨、報告があった。1.cVEMP測定のガイドライン:室伏利久 (小委員長)、將積日出夫、瀬尾 徹、岩ア真一各委員、2.メニエール病:鈴木 衞、3.前庭神経炎:古屋信彦。
17.  平成24713日持ち回り理事会にて、診断基準化委員会が作成した「赤外線CCD/C-MOSカメラによる頭位および頭位変換眼振検査マニュアル」について承認し、会誌とホームページへ公開した。