日本めまい平衡医学会理事会 平成231116日(水)

*理事は12名出席したので、会は成立した。

70回山本昌彦会長より挨拶があった。

【協議事項】
1. 理事会議事録(平成23915日)について確認作業を行い、これを承認した。
2. めまい相談医の推薦について、めまい相談医制度運営委員会(武田理事)より、初年度は288名より申請があり審査の結果、内284名をめまい相談医として総会へ推薦することとなった。
3. めまい相談医の公開について、めまい相談医制度運営委員会(武田理事)より、来年1月に学会ホームページ上とER4月号にて公表することが確認された。また、5年後の更新手続きのための申請書について、確認した。
4. 専門会員資格審査申請に際しての注意事項(内規/審査基準)について、審査委員会(石川理事)より、改定文書が提出され、申請者がより理解し易い表記に改める上で、これを承認した。
5. 参与について渡辺理事長より提案があり、
青柳優、白戸勝、矢沢代四郎、山本昌彦、渡辺行雄の各会員を推薦することとした。

【報告事項】
 1.  学会会員の異動について、庶務(伊藤理事)より報告があった。
 2.  会計監査(平成23915日開催)について、江上監事より適正であった事が報告された。
 3.  42回(H.24年度)平衡機能検査技術講習会について、平成24710()14()に大阪市  で開催することが担当の近畿大学・土井勝美会員より報告され、協力要請があった。

[委員会報告]
4.  専門会員資格審査委員会(石川理事)より、今回は14名の応募があり審査の結果、中村節子(神戸逓信病院)、中原はるか(帝京大学溝口病院)、野口佳裕(東京医科歯科大学)、福嶋宗久(大阪労災病院)片山直美(名古屋女子大学家政学部食物栄養学科)、菅澤恵子(蒲田西口クリニック)、三浦誠(日本赤十字社和歌山医療センター)、安村佐都紀(糸魚川総合病院)、牛尾宗貴(東京大学)各会員の9名を合格とし、総会へ推薦することとした。
5.渉外報委員会(室伏理事)より、英文ホームページの充実を予定していることと作成を外注することについて検討している旨報告があった。
6.  診断基準化委員会(山本理事)より、ENGJEITA規格及び重心動揺計のJIS規格改訂についての 進捗報告があった。VOGについてのワークショップを再度開催し、規格にすることも検討している。
7. ER誌編集委員会(鈴木理事)より、来年より連載が始まるシリーズ教育講座のタイトルを「めまいに対する学際的アプローチ」に決定し、執筆も依頼済みであるとの報告があった。また追悼文の掲載対象は名誉会員及び会長経験者を基本とし、それ以外の候補があった場合には都度検討することとした
8.
 学会のあり方委員会/めまい相談医制度運営委員会(武田理事)より、新委員会組織よりそれぞれの委員会を独立して設置する提案があった。
9. セミナー委員会(宇佐美理事)より、来年の夏期セミナーを平成24728日(土)に予定しており、初心者向けテーマを「良性発作性頭位めまい症の理学療法」、専門家向けテーマを「めまい診断における眼球運動検査の必要性について」「めまいと遺伝子」とする報告があった。また今後、夏期セミナー受講対象について検討する旨報告された。
10..医療保険委員会委員会より(山本理事)より、今後も継続して、めまい診療に関連する保険点数の改正や新規追加の要望を提出してゆく旨報告があった。
11. 法人化準備委員会(鈴木理事)より、引き続き法人化へ向けてその時期も含めて検討を続けるとの報告があった。
12.
 72回(平成25年度日本めまい平衡医学会総会会長の山根英雄会員(大阪市立大学耳鼻咽喉科)より、概要説明があった。
13. 以降の総会・学術講演会について、3年後の会長及び会期の取扱いを検討していく。