日本めまい平衡医学会理事会ニュース 平成221117日(水)

     69回伊藤壽一会長より挨拶があった。

【協議事項】
   1. 理事会議事録(平成22930日開催)について確認作業を行い、これを承認した。

   2. めまい相談医制度について、学会のあり方委員会(武田理事)より、これまでの持ち回り理事会等での決議内容の説明があり、本制度設立のための会則の改正を今年度の評議員会・総会へ提出することとなった。

3.   研修医が学会発表をする際の学会入会金について、武田理事より提案があり、正会員費、発表会員費とは別枠の会費制度を設けることを検討することとなった。

4.  来年初回の理事会は、2月17日(木)か24日(木)で調整することとなった。

5.  耳加圧装置の医療機器採用について、学会より厚生労働省へ要望書を提出することとなった。

【報告事項】
    1.学会会員の異動について、肥塚理事より報告があった。
   
    2. 会計監査(平成22930日開催)について、江上監事より適正であった事が報告された。

3.  参与を小寺一興、古屋信彦各会員に委嘱することとした。

[委員会報告]

4.   学会のあり方委員会(武田理事)より、めまい相談医制度に関する会則及び細則の改正案とめまい相談医に関する内規及び細則の内容について説明確認があり、会則改正を評議員会総会へ提出することとした。

5.    渉外広報委員会(室伏理事)より、英文ホームページ公開の準備と新規掲載項目について検討している旨報告があった。

6.     診断基準化委員会(石川理事、山本理事)より、検査機器の規格の申請についての説明があった。平成23528日に「Videoカメラによる眼運動記録解析に関するワークショップ」を開催する。今後、めまいの診断基準を改訂し、治療に関するガイドラインも作成していく方向であるとの報告があった。

7.  ER誌編集委員会(鈴木理事)より、利益相反と患者のプライバシー保護に関するER誌投稿規定の改定を検討している旨、報告があった。

8.   専門会員資格審査委員会(石川理事)より、今回は3名の応募があり審査の結果、北島明美(聖マリアンナ医科大学)、北島尚治(北島耳鼻咽喉科医院/東京医科大学)、村井紀彦(京都桂病院)、各会員の3名を合格とし、総会へ推薦することとした。今後、審査基準について検討していくとの報告があった。

9.    セミナー委員会(土井理事)より、次回夏期セミナーを平成23730日(土)に予定しており、初心者向けテーマを「心身症とめまい」、専門家向けテーマを「脊髄小脳変性とめまい」「メニエール病の診療ガイドライン」とする報告があった。

10.  医療保険委員会より(山本理事)より、今後も継続して、めまい診療に関連する保険点数の改正や新規追加の要望を提出してゆく旨報告があった。

11.  人化準備委員会(内藤理事)より、法人化の際の組織改変と問題点について説明があった。

12.   70回(平成23年度)日本めまい平衡医学会総会会長の山本理事より、概要説明があった。

13.   2011618-22日に秋田で開催される第20回国際姿勢・歩行学会について石川理事より、プログラムの説明と協力要請があった。