日本めまい平衡医学会理事会ニュース 平成22129()

【協議事項】
1.理事会及び評議員会総会議事録(平成211125日・27日開催)について、確認修正作業を行いこれを承認した。
2.平成2223年度委員会構成について渡辺理事長より提案があり、これを承認した。
3.めまい認定医制度について渡辺理事長より提案があり、導入を検討する新制度は、学会の活性化及びめまい診療をする医師の紹介を目的とした日本めまい平衡医学会独自の制度であり、対外的な組織につながる専門医制度化を目標としないことが確認された。
4.用語について渡辺理事長より提案があり、今後用語に関する疑義、要望が生じた場合は、編集委員会が理事会に諮問する旨承認された。
5.学会会員の異動について、伊藤理事より報告があった。
6.今後の理事会日程は、617日(木)、930日(木)、1117日(水)を予定することが了承された。

【報告事項】
1.69回(平成22年度)日本めまい平衡医学会総会・学術講演会について、京都大学・伊藤壽一会長より内容説明と協力要請があった。
2.6回国際メニエール病学会について、伊藤壽一会長より、内容説明と協力要請があった。
3.27(平成22年)医師講習会について、担当校の山下裕司会員より内容説明と協力要請があった。
4.40回(平成22年)平衡機能検査技術講習会について、担当校の室伏利久会員より内容説明と協力要請があった。
5.平成22年度 夏期セミナーについて、宇佐美理事より内容説明と協力要請があった。
6.今年度事業計画について
 @ 学会のあり方委員会(伊藤壽一理事)より、日本めまい平衡医学会認定めまい相談医(仮称)を今後も継続して検討する旨、報告があった。
 A法人化準備委員会(鈴木理事)より、法人化のメリット、デメリットについて現在資料を集めており、今後、検討予定である旨、報告があった。
B渉外広報委員会(室伏理事)よりホームページの英語版を現在作成中である旨、報告があった。
C診断基準化委員会(石川理事、山本理事)より、検査機器については、重心動揺検査機器のJIS規格の見直しについて検討中であり、ENGJIS規格から外れたため、新たな規格(JEITA)で作成予定である旨、報告があった。診断については、BPPVのガイドラインについて最終案を準備中であること、他疾患についても診療ガイドライン作成を予定している旨、報告された。
 DER誌編集委員会(鈴木理事)より、平成2223年度査読委員16名と、論文投稿数は過不足がない旨、報告があった。
E専門会員資格審査委員会(石川理事)より、審査基準の見直しを検討している旨、報告があった。

 F 夏期・秋期セミナー委員会(宇佐美理事)より、今年度から研修医に対して門戸を広げるため、基礎的な入門編を行う予定である旨、報告があった。
 G医療保険委員会(山本理事)より、今年度の保険改訂でめまい関連の保険点数に変更点がある可能性が報告された。
7.  事務連絡方法に関して渡辺理事長より、メーリングリストを用いてはどうかという提案があり、了承された。