日本めまい平衡医学会理事会ニュース 平成201029日(水)

【協議事項】
1.     理事会議事録(平成20918日開催)について確認作業を行い、これを承認した。
2.      投稿規定について鈴木理事より提案があり、別刷希望数は30部単位と改定することが承認された。
3.      ER誌創刊からのJ-Stage電子アーカイブ化決定の報告が室伏理事よりあり、誌面に著作権処理についてのお知らせを掲載することが承認された。
4.      会計について内藤理事より提案があり、会員名簿積立預金の運用方法について検討した。
5.      学会会員の異動について、内藤理事より報告があった。
6.      学会のあり方委員会及び経理担当からの提言に基づき、今後の学会のあり方について検討した。

【報告事項】
1.      会計監査(平成20102日開催)について、竹森監事より適正であったことが報告された。また次年度からの会計監査開催に関する取り決め内容を報告した。
2.      参与に篠田義一会員を委嘱する事とした。
3.      日耳鼻学会投稿論文査読者に、杉内友理子、土井勝美、内藤泰各会員を推薦する事とした。
4.      68回(平成21年度)日本めまい平衡医学会総会・学術講演会について、担当校の徳島大学武田憲昭理事より概要説明があった。
5.     バラニー学会について、伊藤壽一会長より御礼と報告があった。6.      2010年国際メニエール病学会について、伊藤壽一会長より平成221115日−17日に京都市において開催する旨、報告があった。 
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委員会報告]
1)  学会のあり方委員会(内藤理事)より、学会の活性化に関する会費や会員増加、認定医制度についての提言があった。
2)  渉外広報委員会(喜多村理事)より、ホームページ掲載記事内容について報告があった。
3)  診断基準化委員会(山本理事)より、『「イラスト」めまいの検査』改訂版およびBPPV診療ガイドラインの作成と冊子化について、進捗状況の報告があった。また、家庭用ゲーム機を使った平衡トレーニングは薬事法上、医療には使えないことを周知する旨提案された。
4)  ER誌編集委員会(鈴木理事)より、ER誌の発行、電子アーカイブ化とも順調であることが報告された。
5)     専門会員資格審査委員会(宇佐美理事)より、新専門会員候補者として4名の応募があり、審議の結果、 内藤理恵会員(都立神経病院)、武市紀人会員(北海道大学)、野村泰之会員(日本大学)、関根和教会員(屋島総合病院)の4名を総会へ推薦する旨、報告があった。
6)  セミナー委員会(肥塚理事)より、平成21年度夏期セミナーを平成21725日(土)に予定しており、テーマを「高次脳機能と平衡障害」とし、特別講演に北海道大学・福嶋順子先生、自然科学研究機構生理学研究所・柿木隆介先生とする報告があった。専門会員の活動活性化も含め長期的な計画は学会のあり方委員会などで検討を続ける。
7)  医療保険委員会(山本理事)より、保険診療報酬の改定についての報告があった。