66回日本めまい平衡医学会総会評議員会議事録

平成191114日(水)14:3016:30

1. 古屋理事長より開会の辞が述べられた。
   出席者数報告:定足数114名のところ、当日出席者54名+委任状81名=135名で会は成立した。
 2. 久保会長より挨拶があった。
 3. 平成19年度事業報告に関する件
 1) 65回総会および学術講演会を平成181115()1116()に、東京都において加我君孝会長の下に開催した。
 250周年記念式典を行った。
 350周年誌発刊に向け準備を行った。
 4)学会運営のための理事会を4回開催した。
 5)評議員会および専門会員の会講演会を平成181115()に東京都で開催した。
  6)平成19年度日本めまい平衡医学会夏期セミナーを平成19721()に東京都で開催した。
 7)第24回医師講習会を平成19628()30()に大阪市立大学山根英雄教授の担当により、大阪市で開催した。
  8) 37回平衡機能検査技術講習会を平成1986()10()に聖マリアンナ医科大学肥塚泉教授の担当により、東京都で開催した。
 9)編集委員会を5回開催し、Equilibrium Research655号〜第661号を発刊した。
 10)平成17年度学会賞を授与した。
 11)各種委員会など必要な会議を開催した。
 12)日本耳鼻咽喉科学会主催による「関連する学会懇談会」に出席し、他の学会との連絡をはかった。
 13)平成19年度入会者数30名、退会者数27名で、平成19831日現在における会員総数は1,667名。その内訳は正会員1,610名、名誉会員14名、発表会員30名、賛助会員13社である。
4. 吉本 裕監事、竹森節子監事より、平成191022日に会計監査を行ったことが報告された。
5. 平成19年度歳入歳出の決算の承認を求める件
  平成19年度の収支決算書ならびに財産目録が報告され、承認された。
6. 平成20度事業計画(案)に関する件
  1)第66回総会および学術講演会を平成191114()1116()大阪市で開催する。
  2)第67回総会および学術講演会を平成201029()31()に石川和夫会長の下に開催する準備を行う。
  350周年記念誌を発刊する。
  4)役員改選を行う。
  5)学会運営のための理事会を適宜開催する。
  6)評議員会および専門会員の会講演会を平成191114()に大阪市で開催する。
  7)ワークショップを必要に応じ開催する。
  8)平成20年度日本めまい平衡医学会夏期セミナーを平成2075日(土)に東京都で開催する。
  9)第25回医師講習会を平成2073()5()に東邦大学付属佐倉病院山本昌彦教授の担当により東京都で開催する。
 10)第38回平衡機能検査技術講習会を平成2077日(月)〜11日(金)に徳島大学武田憲昭教授の担当により、徳島市で開催する。
11)各種委員会(ER誌編集委員会、学会のあり方委員会、渉外広報委員会、医療保険委員会、診断基準化委員会など)を適宜開催する。
  12)専門会員の資格審査を行う。
 13)学会賞を選考する。
 14Equilibrium Research662号から第674号を発刊する。
 15)日本耳鼻咽喉科学会主催による「関連する学会懇談会」に出席し、他の学会との連絡をはかる。
 16)第25回バラニー学会開催の準備の協力をする。
 17)その他学会の運営に必要な事業を行う。
7. 平成20年度予算(案)の承認を求める件
  平成20年度収支予算書(案)が提案され、承認された。
8.新役員選出の件
 徳増厚二選挙管理委員長より、立候補者は13名、監事2名で立候補者数と被選出者数が同一であったので、今  回は以下の立候補者を新理事・監事とする旨提議があり、表決有資格者の挙手をもって多数の賛成により選出された。
  新理事:石川和夫、伊藤壽一、宇佐美真一、喜多村健、肥塚 泉、鈴木 衞、武田憲昭、土井勝美、内藤 泰、古屋信彦、室伏利久、山下裕司、山本昌彦
  新監事:竹森 節子、吉本 裕  
9.新顧問に関する件
 新顧問に小松崎篤、田口喜一郎、徳増厚二、二木 隆、松永 喬各会員とすることが承認された。
10.新名誉会員推薦に関する件
  新名誉会員に加藤 功、坂田英治、島津 浩各会員とすることが承認された。
11.ER誌投稿規定の改定について
  論文の電子投稿を容認する点、電子ジャーナル化に伴う著作権規定が改正された点を含み、改定が承認された。
12.50周年記念誌発刊に関する件
  50周年記念誌をER666号に充当させ、刊行することが承認された。
13.バラニー学会に関する件
  25バラニー学会を200841日(火)〜3日(木)に国立京都国際会館に於いて開催する等、京都大学伊藤壽一会長より概要の説明があった。   
14. 委員会報告
  1)専門会員資格審査委員会より(宇佐美理事・山下理事)審議の結果、新専門会員として五島史行、柿木章伸、岩崎真一、小川恭生各 会員が合格したことが報告された。
  2)セミナー委員会より(宇佐美理事・山下理事)次回夏期セミナーを平成2075日(土)に予定しており、テーマを「小児のめまい」とする報告があった。
  3ER誌編集委員会より(伊藤理事・鈴木理事) ER誌の投稿規定改正、電子ジャーナル化、及び印刷会社・配送会社変更についての報告と発行遅延及び今後の発刊に対する予定について報告があった。
  4)学会のあり方委員会より(加我理事・内藤理事)今後、専門会員以外のめまい相談医制度を設けることや、学会での発表形式、めまいの日を設けて市民講座を行う、セミナーや学会参加、会員増加の方策などについて検討していくとの報告がなされた。
  5)渉外広報委員会より(喜多村理事・渡辺理事)学会ホームページについて、掲載記事内容の説明、報告があった。
  6)診断基準化委員会より(山本理事・渡辺理事)BPPV診断ガイドラインを今後ER誌に掲載する予定である。また『「イラスト」めまいの検査』を小改訂し、発行するとの報告があった。7)医療保険委員会より(竹田理事・山本理事)学会に関係する保険診療報酬の改定の報告があった。また病名の整理、検討を次期委員会への申し送り事項とする報告があった。
  850周年記念誌編集委員会より(渡辺理事)50周年記念誌をER666号に充当させ、刊行すると報告があった。
15. 学会賞に関する件
   学会賞選考委員会より臨床1編の推薦があり検討の結果
、五島史行会員(日野市立病院耳鼻咽喉科)の「精神疾患に関連しためまいに対する新しい抗うつ薬による治療成績」が選出された旨の報告があり、承認された。
16. 平成20年第67回日本めまい平衡医学会総会および学術講演会に関する件
   次期会長である秋田大学石川和夫教授より、平成201029日〜31日に秋田市(秋田ビューホテル)での開催に向けて準備を進めているとの挨拶があった。
17. 平成21年第68回日本めまい平衡医学会総会会長に関する件
   徳島大学武田憲昭教授を総会に推薦し、承認された。

  以上の議事の後、久保会長の閉会の辞があり、閉会した。